メタセコイア賞について

広島大学は、女性研究者の研究活動の支援を図るとともに、他機関等との連携による新たな取り組みを通して、より独創的・学際的な活動をサポートすることを目的として、女性研究活動委員会を設置しています。平成25 年、本委員会の支援の一環として、女性自ら先導し、あるいは女性の活躍の場を広げることによって、社会全体の活力向上に貢metasequoia献した個人・団体を顕彰するため、広島大学女性活躍促進賞「メタセコイア賞」を創設しました。

メタセコイアは生きた化石として世界的に有名で、中国で現存することが確認され、米国の植物学者が持ち帰った種子から養成した苗木が世界各国に配布されまし。あらゆるところから芽吹く旺盛な生命力と、まっすぐに育つ若木の成長の早さが特徴で、広島大学旧東千田キャンパスには、この苗木が美しい並木として四季に彩りを添えていました。このような歴史と特徴から、国際的な印象を与える樹木であり、新しい発見を世界に広げていくイメージがあります。フェニックスと並んで広島大学のシンボル的な存在であるメタセコイアの樹木のように、女性が個性と能力を存分に発揮し、世界中で力強く活躍することを願い、本賞を設立しました。